メッセフランクフルトジャパンについて

メッセフランクフルトジャパンはみなさまのビジネスの拡大をサポートします

メッセフランクフルトはドイツ・フランクフルト市に本社を構え、世界最大級の見本市会場の運営と国際見本市を主催しています。800年にわたる歴史を誇り、世界28ヵ国・地域で事業を展開しています。

メッセフランクフルトジャパンは、メッセフランクフルトの日本支社としてグローバルなネットワークを強みに、日本国内で業界をリードする国際見本市を企画、運営しています。また、メッセフランクフルトグループが世界各地で開催する見本市へのご出展・ご来場もサポートしています。

Messe Frankfurt: Business model for global business
私たちの見本市は各産業の活性化とみなさまのビジネスの成功に必要不可欠な、商談とコミュニケーションの場を約束します。

ニュース

2024.8.16 在宅勤務のお知らせ

台風第7号の影響により、8月16日（金）のみ在宅勤務を実施しております。お急ぎのご用件や緊急の連絡がございましたら、メールまたは個人携帯までお知らせいただけますようお願い申し上げます。

2023.2.1 事務所移転のお知らせ

2023年2月20日（月）より、新事務所へ移転いたします。

【新住所】
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル4F　　
Tel 03-3262-8453 / Fax 03-3262-8442
※電話・FAX番号に変更はございません

この度、2021年11月11日付けで当社のプライバシーポリシーを改訂いたしましたのでお知らせいたします。

＜改定内容＞
個人情報の利用目的の項目、下記太字部分を追加しました。

個人情報の利用目的
取得いたしました個人情報は、当社およびメッセフランクフルトグループが*主催･運営する国内外の見本市のご紹介・イベント・セミナー（含オンライン）および、出版物、各種サービスや関連情報、共催者、出展者・スポンサー等の製品やサービスに関する情報をご提供およびアンケートを実施するために利用させていただく場合があります。これらの正当な目的以外に無断で利用することはありません。

改定後のプライバシーポリシーは、以下のURLよりご確認ください
https://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/privacy-policy.html

メッセフランクフルトジャパンの感染防止対策

メッセフランクフルトジャパン株式会社では、政府から発表された「イベント開催制限の段階的緩和の目安」を受け、2020年9月以降に開催予定の弊社主催見本市について予定通り開催準備を進めております。

開催にあたっては、出展者様、来場者様をはじめ協力会社の皆様など見本市にご参加いただく方々の健康を守るために、日本政府の方針及び一般社団法人日本展示会協会が作成したCOVID-19感染拡大予防ガイドラインや開催都市または会場のガイドラインに従い必要な感染症対策を講じて準備してまいります。
ご出展、ご来場の際のガイドラインは各展示会担当より適宜ご案内いたしますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■関係ウェブサイト・ガイドライン
 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策
 一般社団法人日本展示会協会　展示会業界COVID-19感染拡大予防ガイドライン
 株式会社東京ビッグサイト感染防止対策
 大阪観光局主催者向けガイドライン
 愛知スカイエキスポCOVID-19感染防止ガイドライン
 福岡国際センター

日本で開催している見本市

メッセフランクフルトジャパンでは日本国内で10本の見本市を開催しています。それぞれの産業に特化した専門性の高い見本市は、産業の発展と活性化に貢献し、国内外から高く評価をいただいています。

海外で開催している見本市

メッセフランクフルトグループは年間148本の見本市を世界各地で開催しています。見本市は様々な産業分野にわたり、各国にて産業をリードしています。メッセフランクフルトジャパンでは、日本のみなさまの海外見本市への出展・来場をサポートします。

プレスリリースすべてのプレスリリース

2024/07/22

売上高7億7,000万ユーロの新記録へ

2023年は約350本を開催。約86,400の出展者と430万人以上の来場者を迎える

2023/12/18

メッセフランクフルト、今年度売上高6億ユーロ超え。メッセフランクフルトジャパンは新見本市2本を成功裏に開催

国際見本市主催会社のメッセフランクフルト（ウォルフガング・マルツィン（Wolfgang Marzin）代表取締役社長兼最高経営責任者）は好調な事業展開に伴い、2023年度決算の連結売上高は6億ユーロを超えると見込んでいます。2023年度はメッセフランクフルトグループで約340本の見本市やイベントを開催し、出展者数は84,000社以上、来場者数は400万人を超えた、と発表しました。2024年は前年より多いイベントの開催が予定されており、売上高は過去最高を記録した2019年度と同等になる見込みです。メッセフランクフルトは世界的なコアビジネスである国際見本市の開催や最新テクノロジーを駆使したマーケティングサービスの開発、持続可能なイベント運営に投資することにより国際的な競争力を高め、さらなる成長を目指していきます。

2023/07/13

メッセフランクフルト業績回復へ。売上見込みを6億ユーロと発表

国際見本市主催会社のメッセフランクフルト代表取締役社長兼最高経営責任者ウォルフガング・マルツィン（Wolfgang Marzin）は、2023年度決算は予想をはるかに上回り、売上高は6億ユーロに達して営業利益も黒字となる見込みであると発表しました。また、2022年度の売上高は前年度比約3倍の4億5,420万ユーロ（2021年：1億5,380万ユーロ）となり、総計310のイベントが開催され、46,500社以上が出展、240万人以上が来場しました。

2023/02/20

メッセフランクフルトジャパン株式会社事業拡大に伴い新事務所へ移転

ビューティ、インテリア・デザイン、ペット産業、保育・教育、積層造形など、さまざまな産業の国際見本市を主催するメッセフランクフルトジャパン株式会社（代表取締役社長：梶原靖志）は、事業規模拡大に伴い新事務所へ移転、2023年2月20日（月）より業務を開始しました。昨年、10本の国内見本市を開催し2,838社の出展者と183,243名の来場者を迎えた当社は、2023年に2本の新規見本市立ち上げとともに、新拠点でもさらなる挑戦を続けます。

2022/12/27

メッセフランクフルトが成長軌道に復帰メッセフランクフルトジャパンは見本市を2本新設

メッセフランクフルト（ウォルフガング・マルツィン（Wolfgang Marzin）代表取締役社長　兼　最高経営責任者）は、今年4月にドイツで発令されたパンデミック規制の緩和に伴い、同社が成長軌道に戻ったことを発表しました。2022年度はメッセフランクフルトグループで310本の見本市やイベントを開催し、約52,000社の出展者と330万人の来場者を動員しました。売上高は、前年の1億5,400万ユーロに対し、4億5,000万ユーロとなる見込みです。一部で新型コロナウイルスの影響により80本のイベントがキャンセルまたは延期となりましたが、力強い回復により前年度の3倍の売り上げを記録。2023年上期にフランクフルトで予定される見本市もすべて開催できる見通しです。

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